【令和3年etto宮島交流館に移転】宮島の大杓子について

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大杓子

※令和3年、表参道商店街から「etto宮島交流館」に移転済み

伝統工芸である宮島細工を後世に遺すとともに、杓子発祥の地である宮島のシンボルとして制作された「世界一の大杓子」です。
展示場所:etto宮島交流館(宮島まちづくり交流センター)
展示日時:休館日を除く午前9時~午後5時までご覧いただけます。
休館日は以下の通りです。
・月曜日(月曜日が祝日の場合はその直後の休日でない日)
・年末年始(12月29日~1月3日)
・その他、臨時的に開館・休館することがあります。

大杓子

大きさ 長さ:7.7m  最大幅:2.7m  重さ:2.5t
材 質 ケヤキ(樹齢270年・長さ13m)

昭和58年:2年10ヶ月の歳月をかけて完成。
平成8年:嚴島神社世界遺産登録を記念して商店街に展示。
令和3年:etto宮島交流館(宮島まちづくり交流センター)に移転。