宮島歴史略年表

歴史

宮島歴史略年表

西暦 年号 月日 事 項
593 推古元年   嚴島神社社殿が佐伯鞍職によりご創建といわれる
806 大同元年   僧空海(弘法大師)が、唐からの帰朝の途次、弥山を開基
811 弘仁2年   嚴島神社が明神に列される
1146 久安2年 2月 平清盛安芸守となる
1160 永暦元年 8月5 平清盛社参
1164 長寛2年 9月 平家一門の写経を奉納 「平家納経」
1167 仁安2年 2月11日 平清盛太政大臣となる
1168 仁安3年   社殿がほぼ現在の姿に造営された
1174 承安4年 3月19日 後白河法皇、建春門院と共に平清盛らご社参
1176 安元2年 10月14日 平清盛・時子・中宮徳子(建礼門院)・重盛等平家一門が社参し、千僧供養を行う
1179 治承3年 3月 左近衛大将徳大寺実定らご社参
1180 治承4年 3月26日 高倉上皇・建礼門院・平清盛らご社参
1185 文治元年3   平家壇ノ浦に滅亡する
1189 文治5年 6月 源頼朝、神楽料を奉納
1207 承元元年 7月3日 嚴島神社炎上
朝廷は、安芸国を寄進して再建
1223 貞応2年 12月2日 嚴島神社炎上
1224 元仁元年 9月13日 朝廷は、安芸国を寄進して再建
1278 弘安元年 一遍上人社参
1326 正中3年 5月1日 足利尊氏、造営料として安芸国造果保を寄進
1336 延元元年   九州から東上途中社参造営料を寄進
1389 康応元年 3月11日 足利義満社参
1407 応永14年 7月 五重塔建立
1441 嘉吉元年 11月9日 荒胡子神社建立
1523 大永3年 6月 多宝塔建立
1523 大永3年 7月11日 大元神社本殿建立
1541 天文10年 4月18日 大内義隆社参
1555 弘治元年 9月16日 陶晴賢は塔の岡に陣を敷き、宮尾城を攻める
1555 弘治元年 10月1日 毛利元就は、塔の岡の陶軍を急襲し陶晴賢を破る。晴賢は大江浦で自刃日本三奇襲戦の厳島合戦
1556 弘治2年 4月 毛利隆元、天神社を建立
1556 弘治2年 6月18日 毛利元就は、廻廊の床板を新にする
1568 永禄11年   観世太夫宗節が来島し演能
1569 永禄12年 10月 毛利元就社参
1571 元亀2年 12月27日 毛利元就が御本社本殿を建て替える
1580 天正8年 3月 棚守の手記「房顕覚書」なる
1587 天正15年 2月 豊臣秀吉社参し、安国寺恵瓊に命じ、大経堂(千畳閣)造営させる
1592 文禄元年 4月 豊臣秀吉社参
1635 寛永12年   広島藩宮島奉行所を設置
1643 寛永20年   林春斎(鵞峰)「日本国事跡考」開版
「陸奥松島、丹後天橋立、安芸厳島 三処ノ奇観」とある
1680 延宝8年 11月 広島藩主浅野綱長、能舞台・楽屋・橋掛を造立
1701 元禄14年   台風の襲来で管絃祭の御座船が遭難。江波と阿賀の船が救助したと伝えられる。
1702 元禄15年   小島常也「厳島道芝記」開版
1715 正徳5年   光明院の僧恕信ら「厳島八景」を選ぶ
1717 享保元年 7月2日 大鳥居倒れる
1736 元文元年   水害による土砂で、松原を造る
1739 元文4年   藩主浅野吉長大鳥居を再建
1784 天明4年   僧誓真、幸町に井戸を掘る
1801 享和元年   藩主浅野斎賢大鳥居を再建
1806 文化3年   伊能忠敬、測量のため来島 大願寺を本陣に調査
1836 天保7年   「厳島図絵」開版
1842 天保13年   「藝州厳島図絵」版行
1850 嘉永3年 8月7日 大風により大鳥居・社殿大破
1866 慶応2年   勝海舟・木戸孝允、大願寺で長州戦争の休戦談判をする
1868 明治元年 3月28日 神仏分離令発せられる
1871 明治4年 5月14日 嚴島神社国幣中社に列せられる
1875 明治8年 7月18日 大鳥居再建される
1889 明治22年 4月1日 厳島町町制
1897 明治30年 12月28日 「平家納経」が国宝に指定せられる
1899 明治32年 2月 岡倉天心ら来島し、古社寺保存のため厳島を調査
1901 明治34年 1月28日 嚴島神社明治・大正の大修理起工
1906 明治39年 11月24日 伊藤博文公らの寄進により弥山登山道大修繕できる
1917 大正6年 7月29日 ヤン・レツル設計で大元公園に「宮島ホテル」竣工
1919 大正8年 10月12日 明治・大正の大修理完成
1922 大正11年 12月20日 アインシュタイン来島し、弥山に登る。
1923 大正12年 3月7日 厳島全島、史跡名勝に指定される
1934 昭和9年 4月7日 宝物館開館
1937 昭和12年 3月 宮島観光協会発足
1945 昭和20年 9月17日 枕崎台風来襲し社殿被災
1947 昭和22年 3月 災害復旧土砂搬出工事始まる
1948 昭和23年 10月13日 ヘレン・ケラ-来島
1949 昭和24年 1月 水害と山津波による大破で、嚴島神社昭和大修理始まる
10月 土砂災害復旧工事完了
1950 昭和25年 5月 厳島全島瀬戸内海国立公園に指定さる
5月30日 文化財保護法により従前の国宝は全部重要文化財と称する
9月13日 キジヤ台風来襲し社殿被災
11月3日 厳島町から宮島町へ町名変更
1952 昭和27年 8月27日 「宮島ホテル」焼失 【宮島ホテルはヤン・レツルの設計で広島物産陳列館(原爆ドーム)の設計者でもある(チェコ人)】
11月22日 厳島全島、特別史跡名勝に指定される
1954 昭和29年 3月20日 清盛神社創建
1955 昭和30年 4月 弥山展望台竣工
1957 昭和32年 8月31日 嚴島神社昭和大修理竣工
1959 昭和34年 4月1日 宮島ロ-プウエ-営業開始
5月22日 県営宮島水族館開館
5月 エドモンド・ブライデンが来島し、宮島と題する詩を読む。(平松公園に詩碑)
1962 昭和37年 11月1日 国民宿舎町営宮島ロッジ営業開始 (現在の「みやじま杜の宿」)
1967 昭和42年 4月 宮島水族館町営となる
1969 昭和44年 7月 嚴島神社第2次昭和大修理開始
1972 昭和47年 2月 大聖院三鬼堂焼失
1974 昭和49年 4月 宮島歴史民俗資料館竣工
1976 昭和51年 2月 厳島港桟橋上屋竣工
1980 昭和55年 4月 宮島町伝統産業会館開館
1982 昭和57年 3月20月 嚴島神社において、清盛公没八百年忌千僧供養法要実施
1984 昭和59年 3月11月 宮島南西部林野火災が発生し、4日間燃える。250ha焼失
1985 昭和60年 3月20月 嚴島神社において、源平八百年祭千僧供養法要実施
1986 昭和61年 1月 千畳閣屋根大修理始まる(元年9月完成)
1989 平成元年 4月 町制施行100周年記念式典
1991 平成3年 9月27日 台風19号により左楽房・能舞台・楽屋・橋掛倒壊の他社殿に甚大な被害を被る
1992 平成4年 3月31日 左楽房再建
1994 平成6年 3月31日 能舞台・楽屋・橋掛を再建
1995 平成7年 10月2日 御鎮座1400年祭執行
1996 平成8年 12月8日 嚴島神社が世界遺産に登録される
1997 平成9年 4月25日 日本一の大杓子展示
1999 平成11年 9月24日 台風18号襲来 嚴島神社被災
10月7日 日本三景碑建立
2000 平成12年 11月 世界遺産記念碑建立
2001 平成13年 3月24日 芸予地震が発生し被災
2004 平成16年 9月7日 台風18号により左楽房・平舞台・高舞台・祓殿・長橋・廻廊・能舞台の他社殿に甚大な被害を被る
2005 平成17年 5月5日 霊火堂焼失
7月23日 ウクライナ・ユ-シチェンコ大統領夫妻来島
9月6日 台風14号が襲来し、白糸川土石流が発生し、滝小路・中西小路が大被害を受ける。弥山登山道大聖院コ-ス不通となる
11月3日 宮島町・大野町が廿日市市と合併
2006 平成18年 4月2日 大願寺不動明王開眼式
7月17日 霊火堂再建
10月23日 皇太子徳仁親王殿下行啓
11月3日 ダライ・ラマ法王滞在
2007 平成19年 4月 大鳥居扁額修理
9月 チリ共和国 ミシェル・バチェレ大統領来島
10月22日 大相撲宮島場所開催
2008 平成20年 9月2日 下院議長サミット一行来島
10月1日 弥山登山道大聖院コ-ス開通
2009 平成21年 廿日市市とモン・サン=ミッシェル(フランス)が観光友好都市提携
2012 平成24年 NHK大河ドラマ「平清盛」放映
2014 平成26年 平清盛像設置
2016 平成28年 嚴島神社世界遺産登録20周年
2017 平成29年 平清盛公生誕900周年記念前年祭
2018 平成30年 平清盛公生誕900周年記念
2019 平成31年 大鳥居修理工事開始